○○への原点回帰?

どうもどうも、たくまです。
 
 
 
気付いたら前回の記事から1か月以上経っているという、、、
(週1は最低でも書こうと思ってたのに、、、)
 
 
 
まあ、ブログについては気楽にこれから更新していくとして。
 
 
 
とりあえず最初の近況報告としては、
前回の記事で紹介した「ゆる体操」や、朝晩のストレッチを続けていますが、
 
 
 
23年で築き上げた鉄の塊はそう簡単にほぐれる気配はないということですね(;´Д`)
 
 
 
 
こりゃ、数年はかかりそうだな、、、
思ってた以上に重症、、、
 
 
 
 
そんなことはさておき、
今日の本題は、ブログの一番最初の記事で話した【今後の方向性】についてですかね。
 
 
 
まだ最初の記事を読んでいない方は先に読んでおいてくれるといいかもです。
 
 
 
 
 
 
さて、今日の記事のタイトルにもありますが、
最近あるものへと「原点回帰」しております。
 
 
 
あるものとは、、、
 
 
 
それが【教育】なんですよねー。
 
 
 
実は、教育に関しては昔からずーっとどこかでちゃんとやりたいなと思っていたことでした。
 
(一時期は幼稚園の先生になりたいと思っていたり、受験の時には友達に世界史の授業をしていたり、大学時には在日ブラジル人に対して日本語を教えたり就労支援をするサークルをしていたり、教育関係の会社でインターンさせてもらっていたり。)
 
 
 
だけど、今年に入るまでの2年間は教育関係のこととは疎遠で、とりあえず個人でお金を稼げるようになろうとして色々釣り針に引っかかっていました。
 
 
 
そんな時に今年に入ってからなんとなく塾講師をやり始め、教育に再び関わり始めて、
「やっぱり教育って面白いな〜」と個人的には原点回帰してる感があるのです。
 
 
 
まあ教育が面白いというより、
人に物事を教えるのが好きなのかもしれません。
 
 
 
こんな感じで、一周回って教育に原点回帰して、
教育のことに関して力を入れているというのが今の現状ですね。
 
 
 
こういうことを話すと、
「じゃあ、学校の先生になればー?」って言われることが結構あるのですが、
 
 
 
学校の先生になることはまずないと思います。
 
 
 
塾で子供たちと話していて、「学校の先生ってロクなことしてないなー」と思うことが多々あるので。
(もちろん素敵な学校や先生もいるとは思うけど)
 
 
 
僕はどちらかというと、自分自身で学校のような、
子供たちが学べる場というのを作りたいと思ってるくらいです。
 
 
 
そのために、
 
 
理想の教育ってなんなのー?
 
今の子供たちには何が足りてないのー?
 
これからどういう時代になって、どういう人材を育てればいいのー?
 
 
などなど、考えるべきことは山ほどあります。
 
 
 
塾講師だけでなく、他のいろんな活動を通して、
こういったことをこれから考えていきたいと思います。
 
 
 
まあ、まだまだ考えは浅いので、
方向性が変わる可能性は大いにありますが、今想ってることはこんな感じですかね。
 
 
 
本当はもっと書きたいことはあるけど今日はこの辺で。
 
 
 
ではでは、最後まで読んでいただきありがとうございました~(´▽`)
 
 
 
 
PS1 教育に関わってる人の話とかたくさん聞きたいな~。
 
 
 
PS2 今からめっちゃ久しぶりにブラジル人と会う。
 
 
 
PS3 ポル語話せるかしら。
 
 
 
おしまい